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コスモス(秋桜)の育て方

2009年07月31日 18:21

 このページでは、鉢植えのコスモス秋桜)を上手に育てるポイントについてご紹介しています。


 コスモス秋桜)の上手な育て方

コスモス(秋桜)

 日本の秋を代表する草花と、いえば”コスモス秋桜”を思い浮かべる方も多いと思います。

 コスモス秋桜)を上手に育てるポイントは、種まきを少し遅めにして、肥料を与えすぎないこと。そして、水はけのよい土づくりと、十分な陽当たりに気をつければ、鉢植えでも十分にコスモスの花を楽しむことができます。


 今回は、種から育てるコスモスの上手な育て方をご紹介してみます。



 ポイント1.コスモスの種まきは遅めに


 コスモスの発芽に適した気温は、およそ20℃~25℃くらいですので、6月の終わり頃でも種まきはできますし、発芽もするのですが、種まきが早いと、草丈が伸びすぎてちょっとした風でも倒れやすくなります。

 特に、台風などの強い風を受けると、簡単に倒されてしまい、悪くすると茎が折れてしまいます。


 そこで、茎の成長を見越して、7月から8月頃に種まきをします。

コスモス(秋桜)

 コスモス畑などで、夏の初め頃から背丈をのばしているものもみかけることがありますが、これは昨年のこぼれ種が発芽して生長した株で、たいていは台風などで倒されてしまいます。
 そのため、コスモス畑の場合でも、本番の種まきは梅雨明けを待って行われるのが一般的です。


 また、コスモスは短日性植物ですので、早く種まきをしても、日が短くなる8月下旬にならなければ、花は咲きません。

 つまり、8月下旬からコスモスの花が咲きはじめることを見越して、7月から8月にかけて種を蒔けば、草丈も程よい高さになって、鉢植えにちょうどいい大きさにすることができる、というわけですね。

 ちなみに、草丈の低いセンセーションやキバナコスモスなどの早咲き種の場合は、4月頃に種まきをして管理すれば、夏に花を咲かせることもできます。



 ポイント2.種まきの用土は水はけに注意


 コスモスはとても丈夫な植物ですので、種まきに使う用土にも、それほど神経質になる必要はありません。園芸店などで販売されている、草花用の培養土に直接種を蒔いても、元気に育ってくれます。


 ただ、古い用土を使う場合は、水はけに注意してください。


 土の水はけが悪いと、枯れてしまうことはありませんが、軟弱な株になってしまいがちです。水はけに心配があるなら、あらかじめ川砂などを混ぜて水はけをよくしておきましょう。

 ひとつの鉢に種まきする数の目安としては、7~8号鉢に10粒ぐらいが良いでしょう。

 しばらくして本葉が3枚くらいになったら、元気な株を残して、軟弱な株を間引きしてください。残す株の目安は、7号~8号鉢に5株くらいがちょうどよいと思います。



 ポイント3.コスモスの倒伏防止

コスモス(秋桜)

 コスモスは、ちょっとした風でも倒れたり茎が折れたりしてしまいがちですので、草丈がおよそ50cmくらいになったら、倒伏防止のために、支柱を立てます。

 支柱は、1mくらいの長さのものを選びます。園芸店などでも数百円で販売されていますので、育てている株の数だけ用意しておいてください。


 もし、すでに倒れてしまった株があっても、茎が地面に接している部分から根が生えて来ますので、切り離して、別の鉢に植え直せば花を咲かせることもできます。



 ポイント4.コスモスの肥料は少なめに


 コスモスに与える肥料は、少なめにしてもだいじょうぶです。

 肥料を与えすぎると、かえって軟弱な株になってしまいますので、基本的には、種まきをする前に、ゆっくり効き目が現れる緩行性肥料を土に混ぜておけば、それから肥料を与えなくてもだいじょうぶです。





 ポイント5.コスモスは水やりも控えめに


 コスモスには、もともと乾燥した土地に生育する植物ですので、水やりも控えめにします。

 ただし、庭植えと違って鉢植えの場合は、土が乾燥しやすいので、土の表面が白く乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与えて、ふたたび土の表面が白く乾くまで、水やりはしない、というかんじでやっていただければ、だいじょうぶです。


 あと、アブラムシやハダニなどが発生する場合がありますので、支柱を立てる頃に、オルトランなどの粒状の殺虫剤を株元にまいておくと安心です。



 今回は、鉢植えのコスモス(秋桜)を上手に育てるポイントについてご紹介してみました。

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挿し芽と挿し木の方法とコツ

2009年07月21日 17:44

080831 006

 上手に育った鉢植えの花を、もっと増やしたい。そんなときは挿し芽挿し木で増やしてみましょう。

 挿し芽挿し木というのは、お気に入りの親株から茎や枝を切り取って、好きなだけ増やすことができる、ガーデニングの方法です。栄養体とも呼ばれる、親株の葉や茎や枝を使うことから、栄養繁殖ともいいます。

 植物の中には、挿し芽や挿し木で簡単に増やすことができるものがたくさんあります。

 初めての方にとっては、”ちょっと難しそう……”、と思われるかもしれませんが、やり方さえ覚えれば思ったよりずっと簡単ですので、ぜひやってみてください。

 鉢植えを育てる楽しみに、増やす楽しみを加えてみましょう。挿し芽や挿し木に適した時期は、植物によって多少の違いはありますが、基本は同じです。

 では、さっそく、その方法とコツをご紹介します。(今回は、普段私が使っているメネデールという活力剤を併用して、挿し穂に元気を与えています)


 1.挿し穂をつくる

 まず、お気に入りの植物から、挿し穂を採ります。親株の茎や枝の中から、健康で元気の良さそうな茎や枝を選んで切り取りましょう。

sasiho_03.jpg

 切り取る長さは、草花であれば、およそ5cmから6cmくらい、木本性の植物(いわゆる木ですね)の場合は、それより少し長めに、およそ8cmから10cmくらいを切り取ります。

 挿し穂は、3枚から5枚くらいの葉がついているものを選んでくださいね。

 ここで大切なポイントがあります。

 挿し穂を採るときには、できるだけよく切れる”カッター”を使ってください。

 その理由は、切れ味の悪いカッターでは、切り口が粗くなるから。

 挿し穂の切り口は、根が出るまでの間、根の働きの代わりをします。つまり、水分や養分を吸い上げる役目を負っているわけです。

 その切り口が粗いと、うまく水分や養分を吸い上げることができずに、しおれてしまったり枯れてしまったりすることがあります。だから、できるだけ切れ味のよいカッターで、すぱっと切り取る方がよいのです。

 また、同じ理由から、ガーデニング用のはさみよりもカッターを使う方がいいでしょう。

 はさみは、その原理上、切り口を両側から挟み込んで切る、というしくみになっていますので、どうしても、茎や枝の中にある水の通り道を潰してしまいがちになります。

 そう言うわけで、挿し穂を採るときはできるだけ切れ味のよいカッターをつかってくださいね。

sasiho_02.jpg

 もし切り口が粗くなったら、もう一度切り直しておくと、安心です。(挿絵にあるように、V字型に切るといいですよ)

sasiho_01.jpg

 挿し穂が採れたら、コップに100倍くらいに薄めた植物の活力剤(メネデール)をいれて、その中に挿し穂をしばらく浸けておきます。(たくさん挿し穂を作った場合は、洗面器やバケツでもOKです)

 草花の場合は、およそ5分くらい、木本性の植物の場合は、2時間くらい浸けておきます。

 この浸け置きを行わないでいきなり土に挿しても、根が出なかったり、根が出るのが遅かったりしますので、かならず浸け置きをしておいてくださいね。

 それから、挿し穂の負担を軽くするために、いちばん上の絵にあるように、挿し穂の一番下の葉を一枚切り落とします。(挿し穂についている葉が3枚以下なら、切り落とさなくてもかまいません)

 もし、葉の大きな植物の場合は、挿し穂の下から1枚目と2枚目の葉を半分に切り落としてください。

 こうすることで、まだ根が出ていない挿し穂の、水分の消費量(蒸散も含めて)が減って、しおれたりするのを防ぐことができます。


 2.挿し穂を土に挿す

 挿し穂を挿す土は、できるだけ清潔で粒が細かいものがうまくいきます。

 粒の小さい赤玉土や鹿沼土、水ゴケ、バーミキュライトなどがよく使われていますので、ホームセンターか園芸店で買って用意しておいてください。

 用意した挿し穂を挿す土を、メネデールなどの万能活力剤を薄めた水で湿らせてから、挿し穂のおよそ1/3くらいの深さの穴を開けます。

sasiho_04.jpg

 穴を開けるのには、割り箸を使うと簡単です。穴を開ける深さを統一するために、割り箸に目印をつけておくと、同じ深さの穴をいくつでも開けることができます。いきなり挿し穂を土に挿すと、切り口が潰れてしまうこともありますので、必ず穴をあけてから挿すようにしてくださいね。

 挿し穂を土に挿したら、挿し穂に軽く土を寄せて、土を湿らせるときに使ったメネデールを薄めた水をもういちど与えてから、半日陰で管理します。

 土を乾燥させるとうまくいきませんので、2~3日に一度、土の状態を見ながら水をあげてください。

 しばらくすると、挿し穂から根が出てきますので、根が出始めたらあともうすこしです。

 十分に根が張ったら、日向に出して十分に光と水をあげながら、1週間に1度か2度、メネデールなどの活力剤を与え管理するともうだいじょうぶです。すくすく育ってくれます。


 挿し芽挿し木ができるようになると、お気に入りの植物を好きなだけ増やすことができますし、自分で一から育てたという楽しみやうれしさもひとしおです。

 実際にやってみるとそんなに難しい作業ではありませんので、ぜひ挑戦してみてください。

 今回ご紹介した挿し芽挿し木の方法とコツでは、いろいろ使えて効果も高いわりに、値段が手頃なメネデールという活力剤を使った方法をご紹介しましたが、使う活力剤は信頼できるものであれば、どれでもかまいません。

 ホームセンターや園芸店で、挿し芽挿し木に効果が高くて使いやすい活力剤はどれですか? と尋ねていただければ教えてもらえますので、そちらを使ってください。(たいてい、それならメネデールがいいですよ、という答えが返ってくるんですけれど、ね)

 本文下にメネデールとハイポネックス(園芸家に人気の高い液体肥料です)と、挿し芽や挿し木をするときに便利な育苗箱のリンクがありますので、ご利用ください。



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植物の病気 … すす病の原因と対策、効果的な薬剤について

2009年07月12日 19:14

 このページでは、草木の病気のひとつである、すす病の原因と、対策効果的な薬剤についてご紹介しています。


 すす病の原因

 すす病は、草花、野菜、庭木、観葉植物、ラン(蘭)類など、多くの植物に、ほぼ一年を通して発生する病気で、特に4月~10月頃にかけて多く発生します。



 すす病は、カイガラムシやアブラムシなどの、吸汁性害虫の排泄物や分泌物を栄養源として繁殖するカビ(黴)がいちばんの原因で、カビ(黴)の繁殖できる場所であれば、葉や枝、幹など、植物のあらゆる場所に発生します。


右の写真では、葉の表面にすす病が発生しているのが、ご覧いただけると思います。


 すす病は、表面が黒いすすの様なもので覆われ、単に美観が損なわれるだけではなく、たとえば、葉がすす病で覆われた場合、光合成が妨げられ、植物の生育が悪くなるといった、深刻な生育障害の原因となります。



 すす病の原因となるカビ(黴)は糸状菌 


 すす病の原因となるカビ(黴)の病原菌は、カイガラムシやアブラムシなどの吸汁性害虫の排泄物や分泌物などを養分として寄生する腐生性のカビ(黴)と、草木の葉や茎から直接養分を吸い取って繁殖する寄生性のカビ(黴)に大別され、それらを総称して糸状菌と呼ばれています。


 腐生性のカビ(黴)が原因の場合、そのほとんどは葉の表面に発生し、寄生性のカビ(黴)が原因である場合は、葉の表と裏面の両方にすす病が発生します。


 すす病は、植物の葉や茎だけでなく、下の写真のように、トマトなどの野菜の果実にも発生します。

susu_02.jpg

 すす病は、そのほとんどが害虫の排泄物や分泌物に寄生するカビ(黴)ですので、害虫の活動が鈍る真冬の間は、いったんは治まったように見える場合もあります。

 ただ、それは真冬の間だけで、カイガラムシやアブラムシといった害虫の予防と駆除の対策を取らない限り、春になればまたすす病の症状が現れます。


 すす病対策に効果的な薬剤


 すす病には、ダイセン、トップジンなどの薬剤が有効とされていますが、いずれも根本的な治療というよりは、対症療法的な側面が強い薬剤で、その効果 も一時的で、散布してもすぐに再発してしまうケースが多く見られます。そのため、根本的な予防対策が不可欠になります。

yakuzaisannpu_01,jpg

 すす病の根本的な原因は、先にご紹介しましたように、吸汁性害虫の排泄物ですので、すす病の出やすい植物ではスミチオン乳剤オルトラン水和剤アクテリック乳剤などを定期的に散布してこれらの害虫の発生を抑えることがいちばんの近道、とも言えます。


 以下に、すす病の原因となる害虫駆除の効果が高く、使い方も比較的簡単、安全で、人気の高い薬剤をいくつかご紹介しておきますので、ご参考になさってください。(詳細な薬効や、安全性については、それぞれの商品詳細ページでご確認いただけます)



 水で薄めて散布する乳剤タイプで、アブラムシ、アザミウマ、スリップス、アメリカシロヒトリなど、幅広い害虫駆除に効果を発揮する、家庭園芸の代表的な殺虫剤です。


,水で薄めて散布するタイプの水和剤で、計量の手間がいらない、便利な分包となっていますので使いやすくなっています。

 効きめはゆっくりですが、長期間にわたって、アザミウマ・カイガラムシ・アブラムシ類やエカキムシ・ケムシ・アオムシ,オンシツコナジラミ・ネキリムシ,ヨトウムシ類・コガネムシ類など、幅広い害虫の駆除に効果があります。


 オルトラン水和剤の効き目はそのままに、草花、背の低い庭木、鉢植えなどの根元や葉にまくだけの使いやすい粒剤タイプです。

 ボトルを持ってそのまままくことができますので、手を汚すことがなく、安心して使うことができます。草花、野菜、バラなどの害虫退治と予防に、その使いやすさと効き目の高さで人気があります。



 水で薄めて使う乳剤タイプの殺虫剤。薬剤が害虫に直接かかって駆除する接触効果と、ガスによる効果を兼ね備えた強力な効果で、オンシツコナジラミ、カイガラムシ、アブラムシなどの幅広い害虫を駆除できます。


 植物の病害虫に効果的な薬剤は、その使い方や、注意事項について丁寧な説明書がついていますので、その説明書に従って使用する限り安全ですが、使い方や用量を守らずに使用すると、植物に深刻なダメージを与える薬害を引き起こすばかりか、作業者の健康を損なう場合もありますので、必ず説明書にしたがって正しくお使いくださいね。


 今回は、草木の病気”すす病”の原因と、対策効果的な薬剤についてご紹介してみました。


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ハイドランジア(アジサイ)の秋から冬の管理方法と、開花まで

2009年07月06日 01:05

 このページでは、切り戻し摘芯を終えたハイドランジアアジサイ秋から冬の管理方法と、開花についてご紹介しています。


ハイドランジア(アジサイ 紫陽花)

 花の季節を終えたハイドランジアアジサイは、花が終わった枝を花の下2~3節目で切り落として、切り戻しを行います。

 切り戻しを行ったあと、株を鉢から抜いて伸びた根の1/3くらいを切り落とし、一回り大きな鉢に植え替えてください。



 この植え替えの時に、土から第1節目のところまで新しい土にすっぽり埋まるようにして植え替えると乾燥防止にもなりますので、ぜひやっておいてくださいね。

 植え替え用の用土は、ホームセンターや園芸店で販売している草花用の用土でかまいませんが、自分で配合する場合は、


 赤玉土(小)6:腐葉土3:バーミキュライト1


 を目安にしていただければ良いと思います。


ハイドランジア(アジサイ 紫陽花)

 切り戻し終えた枝から、およそ7月下旬か8月頃に新しい枝が伸びてきますので、伸びた枝の3節目くらいを残してその先を切り落とします。


 これを、摘芯(てきしん)といいます。


 摘芯を行うと、そこから新たに伸びた枝に花芽がつきます。お住まいの地域にもよりますが、時期としては、およそ10月頃に花芽が形成されます。



 ハイドランジアアジサイ)の秋から冬の管理方法



 植え替えと摘芯を終えたハイドランジアアジサイは、秋から冬の気温の低下とともに、葉を落として休眠期に入ります。

 休眠期に入っても、すぐには屋内に入れないで、鉢土を藁(わら)などで覆って霜よけをして屋外で管理してください。


 水やりも、鉢土が乾きはじめたら、鉢底から水が流れ出るまで与えて、それ以外は控えます。


 年明けの1月上旬頃に、屋内に入れておよそ15度Cで管理すれば、2月から3月頃に新しい枝についた花芽が開いて花が咲き始めます。


ハイドランジア(アジサイ 紫陽花)

 ここで、ハイドランジア(アジサイ)ならではの、開花のポイントがあります。

 ご存知のようにハイドランジア(アジサイ)は、土の酸性度でその花色が変わりますよね。


 つまり、


 1月上旬に室内に取り込む際に、もう一度鉢替えを行って土の酸性度をコントロールしてやれば、2月からの花色を制御できる、ということです。


 そのときの用土配合と、花色の関係をご紹介しておきますのでご参考になさってみてください。


 白い花色 … 肥料や用土の酸性度とは関係なく白い花色を持つ株は白い花が咲きます。

 青い花色 … 弱酸性の傾向が強くなると青色が鮮やかに出ます。用土は一般的な配合を使って、肥料でコントロールします。カリを多く含む肥料を与えることで、弱酸性の用土と同じ条件を作り出すことができます。

 赤い花色 … 弱アルカリ性の傾向が強くなると赤い花色の鮮やかさが増します。一般的な配合の培養土1リットルに対して苦土石灰10gと、リン酸を多く含む肥料を与えることで弱アルカリ性の条件を作り出すことができます。


 およそ3月下旬から室外で管理してもだいじょうぶですが、霜や凍結には注意してくださいね。


 今回は、切り戻し摘芯を終えたハイドランジア(アジサイ)秋から冬の管理方法と、開花についてご紹介してしてみました。


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