トップページ   サイトマップ   運営者情報   かんたん相互リンク・リンク集

スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

当サイトは、にほんブログ村 花ブログ 鉢植え植物ランキングに参加しています。記事がお役にたちましたら、下のリンク一押し応援をお願いいたします。(*^_^*)
にほんブログ村 花ブログ 鉢植え植物へ


●当サイトのすべてのページは、サイトマップ(すべてのページ一覧)からご覧いただけます。どうぞご利用ください。
  トップページ   サイトマップ   運営者情報   かんたん相互リンク・リンク集

アサガオ(朝顔)の上手な育て方

2010年04月05日 00:17

 このページでは、アサガオ(朝顔)の上手な育て方についてご紹介しています。

アサガオ(朝顔)

 アサガオ(朝顔)を見ると、今でも小学生の頃、夏休みの観察日記を書いたことを思い出します。うまく育てたいという気持ちもそれなりにあったのですが、遊ぶことに夢中で、ほとんどほったらかしのまま結局途中でしおれさせてしまいました。

 そんな私とは違って、きれいな花を咲かせた方もたくさんいらっしゃることでしょうね。


 確かに、アサガオ(朝顔)は種を蒔いて水やりをすれば、これといった手間もかからずきれいに花を咲かせてくれる草花ですが、さらに丈夫に長く美しい花を咲かせるにはちょっとしたコツがあります。



 アサガオ(朝顔)の種まきと時期


 アサガオ(朝顔)は、夏至の頃を境にして花芽を作る性質があります。この性質を利用すると、アサガオ(朝顔)を大きく育てたり、コンパクトなミニサイズに育てたりといったことができます。

 たとえば、より大きなアサガオ(朝顔)に育てたい方は、5月の連休明けのタイミングで種まきをします。逆にコンパクトなアサガオ(朝顔)にしたい場合には、種まきの時期をぐっと遅らせます。限界は7月頃までですが、種まきの時期が遅いほどちいさな株に育ちますので、いろいろ試してみると自分好みの大きさのアサガオ(朝顔)に育てることができるようになります。



 アサガオ(朝顔)の発芽適温


 アサガオ(朝顔)の発芽適温は、およそ20度以上で、他の植物に比べてもかなり高めです。この高い発芽適温があるから、5~7月頃に種まきをしても元気に育ちますし、時期を遅くすればコンパクトに仕立てられる理由でもあるのですが、寒冷地にお住まいの場合、5月頃に種まきをしてしまうと遅霜に当たってだめになってしまう場合があります。

 そのため、寒冷地では、一般的なアサガオ(朝顔)の種まきの時期よりもやや遅めに種を蒔く必要があります。寒冷地でのアサガオ(朝顔)の種まきの目安は、遅霜の心配がなくなってからにすると安心です。



 アサガオ(朝顔)の種の発芽処理



 アサガオ(朝顔)の完熟した種は、表皮が厚くて水を吸いにくい性質があります。そのため、そのまま種まきをすると、発芽が遅れたり、発芽しなかったりといったことも起こります。

 そこで、種の表面にカミソリやカッターなどで小さく傷をつけたあと、一晩水につけて吸水させておくといった発芽処理を行います。これを硬実処理(芽切り)といいます。

 ちなみに、園芸店などで販売されているアサガオ(朝顔)の種の中には、”発芽処理済み”と書かれている種もありますので、発芽処理済みの種を使う場合はそのまま種まきをしてもちゃんと芽が出ます。

 アサガオ(朝顔)の上手な種まきの方法とコツについてもっと知りたいという方は、朝顔の育て方 … 朝顔の種まきの方法とコツのページで詳しくご紹介していますので、よろしければご覧になってみてください。



 アサガオ(朝顔)の種まき用用土配合



 アサガオ(朝顔)の栽培に使う用土は、一般的な草花用の用土を使っても元気に育ちますが、ちょっとこだわって育てたい場合は、種まき用の用土と、定植用の用土を自分で配合してみるのもいいでしょう。

 種まき用の用土配合は、赤玉土(小)と腐葉土、もみ殻煉炭をそれぞれ、5:4:1を目安に混ぜ合わせて3号鉢に入れます。そこへ、およそ2cmくらいの深さの穴を空けて一鉢に種を一粒ずつ埋め込み、種を土で覆い隠します。

 アサガオ(朝顔)は、発芽の際に光を嫌う性質(これを嫌光性=けんこうせい、といいます)がありますので、種を埋め込んだら必ず種を土で覆い隠しておいてください。箱まきする場合は、4~5cm間隔で空けた穴に種を埋め込んで、必ず種を土で覆い隠しておきましょう。


アサガオ(朝顔)


 アサガオ(朝顔)の定植



 アサガオ(朝顔)の種は、種まきをした時期の気温にもよりますが、5月頃に種まきをした場合ですと、およそ1週間くらいで発芽します。発芽した芽が、本葉が3~4枚くらいにまで成長したら、根の成長も進んでいますので、根鉢を崩さないように注意しながら、5~7号くらいの植木鉢に定植します。庭植えの場合も同じタイミングで定植してください。



 アサガオ(朝顔)の定植用用土配合



 アサガオ(朝顔)の定植用の用土は、種まき用の用土と同じように、市販の草花用培養土でもかまいませんが、自分で配合する場合は、赤玉土、腐葉土、もみ殻煉炭、川砂をそれぞれ、5:3:1:1の割合を目安に混ぜ合わせて用意しておいてください。

 定植用の土づくりをする場合は、元肥として、施肥後ゆっくりと効果が現れ、効果が長く持続する緩行性肥料や有機質肥料、たとえば、油かすや骨粉、魚カスなどを配合しておくと元気よく育ちます。

 それから、鉢の中心がやや盛り上がるように土を入れて、その中心に苗を植える事も上手に育てるコツですので試してみてください。感じとしては、苗を植え付けたときに、アサガオ(朝顔)の苗が鉢の縁よりもやや高くなるようにするといいでしょう。



 アサガオ(朝顔)の水やり



 アサガオ(朝顔)の定植後の水やりは、鉢土の表面が白っぽく乾くまで水やりを控えて、与えるときには鉢底から水が流れ出るまでたっぷりが基本です。鉢土が十分に乾いていないのに水を与えると、徒長してひょろひょろした株になりがちですので、注意してくださいね。特に、梅雨時は水やりを控えるのがポイントです。

 ただし、蕾がふくらんできたら、毎日の水やりが欠かせなくなります。この切り替えがアサガオ(朝顔)を上手に育てる重要なポイントです。特に夏場は、朝の水やりだけでは水切れを起こすこともありますで、アサガオ(朝顔)の葉の先端をよく観察しておいてください。

 もし、アサガオ(朝顔)の葉の先端がしおれたようになっていたら、水切れのサインですから、午後の陽射しが傾き始めた頃にもう一度水やりするなどしながら、十分に水を与えてあげてください。開花中は、とくに葉先の状態に注意してくださいね。


アサガオ(朝顔)

 アサガオ(朝顔)摘芯



 アサガオ(朝顔)の苗が順調に生長して、本葉が10枚ぐらいになったら、摘芯のタイミングですので、まず蔓(つる)の様子をよく観察してみてください。

 つるが太くて丈夫そうに育っていたら、そのまま伸ばして仕立てても大丈夫ですが、もし、ちょっと弱々しく感じたら、摘芯を行いましょう。摘芯の目的は子づるを育てて丈夫な苗にするためです。もしどちらか迷うようなら摘芯をしておく方が無難です。


 摘芯の方法は、本葉8枚くらいを残して蔓(つる)の先端を摘み取ります。雨の日は蔓が水を含んでいて思わぬところからぽっきり折れたりしますので、できるだけ晴れた日を選んで、摘芯してくださいね。

 その後、伸びてきた蔓(つる)を誘引して行灯仕立てなどにしてゆくのですが、アサガオ(朝顔)の蔓(つる)は、左側へ向く習性があります。この習性を利用して、誘引するときも、左へ左へと巻きつけてあげるとかんたんに自然な形に仕立てることができますので、憶えておいてくださいね。



 アサガオ(朝顔)の仕立て方


 アサガオ(朝顔)の仕立て方として最も一般的なのが、行灯仕立てです。行灯仕立ての方法には、いくつかありますが、初めての方でしたら一本の蔓をそのまま伸ばして左巻きに仕立てる方法が失敗も少なくて安心でしょう。

 他には、本葉が5~7枚程度になった頃に、蔓の先端を摘芯して、脇芽を出させ、伸びてきた子蔓のうち元気なもの以外を摘み取る方法や、子蔓を更に摘芯して孫蔓を伸ばして仕立てる方法などがありますが、摘芯のコツがわかってくればそれほど難しい事ではありませんので、慣れてきたらいろいろ試してみるのも楽しいと思います。



 アサガオ(朝顔)の種の採り方



 大切に育てたアサガオ(朝顔)ですから、来年のために種を採っておくのも楽しみのひとつですね。アサガオ(朝顔)の花は、およそ10月の上旬ぐらいまで咲き続けますが、サヤが茶色くなったら、種を採るタイミングです。

 アサガオ(朝顔)の育て方を解説した本などによっては、種が落ちるまで完熟させてから種を採取と教えている場合もありますが、経験から言えば、完熟するまで待つ必要はありません。

 サヤが茶色くなったら、花柄をつけたままハサミなどで切り取ってください。切り取った種は、風通しのよい場所で陰干しにしたあと、封筒などに入れて涼しい場所で保管しておくと、来年もきれいな花を咲かせる朝顔を育てることができます。


 今回は、アサガオ(朝顔)の上手な育て方についてご紹介してみました。

スポンサーサイト

当サイトは、にほんブログ村 花ブログ 鉢植え植物ランキングに参加しています。記事がお役にたちましたら、下のリンク一押し応援をお願いいたします。(*^_^*)
にほんブログ村 花ブログ 鉢植え植物へ


●当サイトのすべてのページは、サイトマップ(すべてのページ一覧)からご覧いただけます。どうぞご利用ください。
  トップページ   サイトマップ   運営者情報   リンク集


最新記事


足の臭いの悩み・原因と対策・解消法 暮らしと資格の情報室 コスモスの育て方 金魚の飼い方・育て方 うさぎ(兎)の飼い方・育て方
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。