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金魚草(キンギョソウ)の育て方と管理のポイント

2010年10月24日 17:41

 このページでは、金魚草キンギョソウ)の育て方と管理のポイントについてご紹介しています。

金魚草(キンギョソウ)
 金魚草キンギョソウは、初夏の花壇や鉢植えを彩るゴマノハグサ科キンギョソウ属の秋蒔き、秋植えの草花で、次々と咲く花の姿が、金魚の口や、金魚の尾ひれに見えることから、”金魚草キンギョソウ)”と呼ばれるようになりました。

 金魚草(キンギョソウ)は、南ヨーロッパから北アフリカ、地中海沿岸地域が原産の草花で、鉢植えやプランターなどで楽しめる草丈の低い矮性種や中性種、切り花や花壇での栽培に適した高性種などがあります。


 ちなみに、英語圏では、この花の蜜を吸うためにやってきた蜜蜂が、まるで竜に飲み込まれそうになっている姿に見えることから、”スナップドラゴン”と呼ぶのだそうです。お国が違えば、受けるイメージもずいぶんと違うものですね。



 金魚草(キンギョソウ)の種類と特徴

 金魚草(キンギョソウ)は、開花時期の違いによって、夏咲きと冬咲きに分けることができますが、に鉢植えや花壇で育てられているのは主に夏咲きの品種です。

 また、金魚草(キンギョソウ)は、開花時の草丈によって高性種、中性種、矮性種といった種類があり、草丈80cmから90cmにもなる高性種は主に切り花や花壇での栽培に、鉢植えには開花時の草丈が40cm~50cmの中性種か、20cm~30cmの矮性種が向いています。


 金魚草(キンギョソウ)の育て方のポイント

 金魚草(キンギョソウ)を元気に育てて次々と花を咲かせるには、陽当たりの良さと水はけ、そしてこまめな花柄摘みが重要なポイントになります。

 特に、開花中は種をつけさせないように、咲き終わった花柄をこまめに摘んでおくと、次々に開花するようになります。また、花が雨に当たると腐りやすくなりますので、そういう意味でもこまめな花柄摘みを心がけてくださいね。


 金魚草(キンギョソウ)の種まき

 金魚草(キンギョソウ)の発芽適温は、およそ13℃~15℃くらいですので、お住まいの地域にもよりますが、9月中旬から10月上旬になってから種まきを行います。

 金魚草(キンギョソウ)の種まきには、市販のピートバンなどを使うと便利です。


 ピートバンというのは、ピートモス(シダや水苔が発酵してできた土)を加熱処理したあと圧縮乾燥させて板状にした無菌のタネまき専用床のことで、水をかけて膨張させてから使います。水もちが良く、苗の根張りも良くなるうえ、種蒔き後の管理も簡単ですので、まだ使ったことがないという方も安心してお使いいただけます。

 このピートバンに金魚草(キンギョソウ)の種をぱらぱらと蒔いたら、土をかぶせないでそのまま直射日光の当たらない明るい日陰でしばらく管理します。

 およそ2週間くらいすると発芽が始まりますので、その後、子葉が出てきた苗のなかから元気なものを選んでジフィーセブンに植え替えます。


 ジフィーセブンも、ピートバンと同じピートモスを円筒形に圧縮した園芸用品で、水をかけると高さ方向に膨張するようになっています。

 ジフィーセブンには、あらかじめ草花などの初期生育に必要な肥料も入っていますので、元気そうな苗を選んだらそのまま植え付けをして大丈夫です。

 しばらくそのまま明るい半日陰で管理していると、苗が大きく育つにつれてジフィーセブンの周囲から根が出てきますので、根を確認したらジフィーセブンごと4号くらいの植木鉢に定植します。

 植木鉢に移植する時は、植木鉢の中央にジフィーセブンがまるごとかくれるよう埋め込んで、鉢底から水が流れ出すまで十分に水をあげてくださいね。

 そうそう、金魚草(キンギョソウ)を植木鉢に移植する前に、あらかじめ植木鉢に入れる土(培養土)1リットルに対して緩行性肥料をおよそ3g程混ぜておくと元気に育ってくれますよ。

 もし庭や花壇などに植えつける場合は、庭や花壇の土に石灰と腐葉土を入れて、よく耕してからおよそ20cmくらいの間隔を空けてジフィーセブンごと埋め込んでくださいね。

 それから、10月頃に種まきをした場合、この植え付けはおよそ11月頃になると思いますので、寒冷地など強い霜が降りる地域では、念のため霜よけなどの対策もしておくと安心です。


 金魚草(キンギョソウ)の肥料

 金魚草(キンギョソウ)の肥料は、植えつけ前の土に施す元肥(もとごえ)の他に、生育期におよそ月1回のサイクルで化成肥料などの置き肥をしておきましょう。

 そして初夏の開花期を迎えたら、リン酸を多く含む液肥(液体肥料)をおよそ月に2回くらいのサイクルで与えると次々と花を咲かせてくれるようになります。


金魚草(キンギョソウ)
 金魚草(キンギョソウ)の開花中の管理

 最初にもご紹介しましたが、金魚草(キンギョソウ)を元気に育てて次々と花を咲かせるには、陽当たりの良さと水はけ、そしてこまめな花柄摘みが重要なポイントになります。

 とくに開花中は種をつけさせないこと、雨に当てないことに注意してこまめな花柄摘みを心がけてくださいね。

 それから、金魚草(キンギョソウ)は地中海原産ということもあって、とても陽当たりを好む草花ですが、さすがに真夏の直射日光と日本の高温多湿は苦手ですので、陽射しが強くなったら、風通しが良く、明るい半日陰のような場所に移動したほうがいいでしょう。

 また、アスファルトやコンクリートの上に直接植木鉢を置いたりすると熱で弱ったり枯れたりしますの気をつけてくださいね。


 今回は、金魚草(キンギョソウ)の育て方と管理のポイントについてご紹介しました。

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肥料の種類と与え方

2010年10月08日 06:24

 このページでは、植物の生育に欠かせない肥料の種類と与え方についてご紹介しています。


 肥料の種類

 草花など植物の生育に欠かせない肥料には、大きく分けると無機質肥料(化成肥料と、有機質肥料の2つの種類があります。

 無機質肥料(化成肥料)は、水に溶けやすく、根から吸収される速度が速く、肥料の効果が早く現れる、肥料独特の臭いが少なく、室内栽培でも使いやすい、といった特徴がありますが、その反面、緩行性肥料を除けば、有機質肥料に比べて肥料の効果が短い、与える量を間違えると、”肥料焼け”と呼ばれる症状が現れやすいといったデメリットもあります。


 ちなみに、”肥料焼け”というのは、肥料を与える量が多すぎた場合におきやすい現象で、肥料の成分が含まれる水溶液の濃度が高くなりすぎたために、浸透圧の関係で植物の根の水分が奪われ、根が傷んだり根腐れしたりする症状を言います。


 次に有機質肥料は、水分を含んだ肥料が微生物によって分解され、その後土に含まれる水分に溶け出すというプロセスを経て効果が現れますので、肥料としての効果が現れるタイミングが遅い反面、いったん効果が出始めるとその効果が長く持続する(およそ1ヶ月)、与えすぎても肥料焼けなどの害が出にくい、という特徴があります。

 ただ、有機質肥料には、無機質肥料(化成肥料)に比べて肥料独特の強い臭いがありますので、室内栽培の肥料としては使いづらいといったデメリットがあります。


 肥料の与え方

 先ほどもご紹介しましたが、肥料は一度に多く与えすぎると植物の根を傷めてしまう”肥料焼け”という症状が出やすくなります。

 この肥料焼けを防ぐ上でも、肥料は一度にたくさん与えるのではなく、元肥(もとひ、もとごえ)追肥(ついひ)に分けて、少量を繰り返し与える方法が効果的です。

 肥料を与える時期は、基本的に植物の生育が盛んな時期にこまめに与え、生育が緩やかになる時期には控えるといった使い分けをします。特に草花の場合、生育がゆるやかな冬の間は肥料を与えない方がいいでしょう。

 また、肥料を蒔く位置は、必ず植物の根が伸びる先に施します。間違っても根に直接触れたり、茎の周囲施したりしないよう注意してください。


 ちなみに、移植を行った苗の場合、移植作業で根が傷んでしまうことが多く、そこへ肥料を与えるとさらに根にダメージを与えてしまったり、病気の原因になったりしますので、特に速効性の無機質肥料(化成肥料)は与えない方が安全です。


 今回は、植物の生育に欠かせない肥料の種類と与え方についてご紹介しました。


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