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薬剤を選ぶとき、薬剤を使うときの基本とポイント

2014年07月01日 12:24


 梅雨が過ぎ、季節が夏へと向かうにつれて草花の生育も活発になっていきます。それに伴って、草花に被害をもたらす病害虫の活動も活発になってきます。

 そうした病害虫による被害の予防や駆除、治療に用いられる病害虫防除のための薬剤は、目的や用途、対象となる病害虫や植物などの種類に応じて様々なものがあります。

 病害虫防除のための薬剤は、正しく使えばとても頼もしい存在となりますが、使い方を誤ると、充分な効果が得られないばかりでなく、大切に育てている植物に薬害を生じさせてしまうこともあります。

 そこで今回は 薬剤を選ぶとき、薬剤を使うときの基本となる大切なポイントをいくつかご紹介いたします。薬剤を正しく選ぶ、正しく使うことは、草花の病害虫防除の基本ですので、参考にしていただければと思います。

 薬剤の正しい選び方

 1.薬剤を使用する対象を見極める。

 草花に薬剤を使用する必要が生じるのは、予防を別にすれば、ほとんどの場合草花に何か異変が起きたときです。目に見える好ましくない変化といってもいいかもしれません。葉や花や茎が縮れたり枯れたり変色したり異物が付いたようになったり…。薬剤を選ぶ上でまず大切なことは、そうした症状が病原菌によるものなのか、それとも害虫によるものなのかを見極めるということです。

 一見すると同じように見える症状でも、ウィルスやカビ(真菌)による病気が原因の場合と、病害虫による食害が原因の場合、そしてそうした原因に誘発されて発生した二次感染が原因の場合もあります。

 薬剤は病害虫に用いるものと、病気に用いるものとではまるで違います。ここを間違えると、望んでいた効果が期待できないばかりでなく、さらに草花にダメージを与える薬害を引き起こすこともあります。

 慣れていても見極めが難しい領域ではありますが、薬剤を選ぶ前に、草花に現れた症状をよく観察して、それが害虫によるものなのか、病気によるものなのかをしっかりと見極めることに時間をかけてみてください。何に対して薬剤を使うのかがわかれば、自然に薬剤の種類もタイプも決まります。

 2.薬剤のタイプによる違い、特性、効果現れ方を知る。

 何に対して薬剤を使うのかがわかれば、自然に、どの薬剤を選べば良いのかが決まってきます。ただ、その際に知っておきたいことがあります。それは薬剤のタイプによって、特性や効果の現れかたに違いがある、ということ。簡単に言えば、固形か液体かという違いです。

 固形の薬剤は、多くの場合、効果が長く続く代わりに、効果が現れるまでに少し時間がかかります。その理由は、固形の薬剤は土に薬効成分が浸透して根から吸収されて初めて効果が現れるから。

 薬剤が徐々に溶け出して土に浸透して効果が現れるまでに、どうしても数日以上かかります。ただし固形の薬剤は、その後も少しずつ溶け出して土に浸透していきますので、効果が長く続くということでもあります。こうしたことから、固形タイプの薬剤は、多くの場合予防も兼ねた対策として用いられます。

 一方液体の薬剤は、スプレー式薬剤のように、そのままで使うか、決められた倍率まで希釈(薄めること)して散布するかの違いはありますが、基本的に効果がすぐに現れる反面、繰り返し使用しなければ効果が長続きしないという特徴があります。こうした液体タイプの薬剤は、予防にももちろん使いますが、主に即効性を要求される状況での病害虫駆除に多く用いられます。

 もし、すぐにでも対処しなければ被害が急速に蔓延する害虫や病気に、固形タイプの薬剤を用いた場合どうなるかをイメージしていただければ、薬剤のタイプによる違い、特性、効果現れ方を知ることの大切さも、おわかりいただけるのではないかと思います。

 3.薬剤には、植物の種類によって効果の出にくいものがある。

 薬剤には、対象となる害虫や病気があるのと同じように、効果の出やすい植物と出にくい植物とがあります。対象となる害虫や病気に効果のある薬剤を使っても、使う草花や植物によっては効果の出にくいものもあるのです。それを表示しているのが、薬剤にのパッケージにある適用病害虫と、適用植物の記載及び、取り扱い説明書です。

 薬剤を選ぶときには、この記載事項を必ず確認して、対象となる病害虫名と、対象となる適用植物の名前を必ず確認しておきましょう。そして薬剤に同梱してある取り扱い説明書には、正しい使い方や、使用に適した時期、使用に際しての注意事項なども併せて記載されていますので、使用する人や周囲に対する安全のためにも、必ず目を通しておいてくださいね。


 今回は、薬剤を選ぶとき、薬剤を使うときの基本となる大切なポイントをいくつかご紹介しました。お役にたちましたでしょうか。それでは、また…。
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