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ハイドランジア(アジサイ)の秋から冬の管理方法と、開花まで

2009年07月06日 01:05

 このページでは、切り戻し摘芯を終えたハイドランジアアジサイ秋から冬の管理方法と、開花についてご紹介しています。


ハイドランジア(アジサイ 紫陽花)

 花の季節を終えたハイドランジアアジサイは、花が終わった枝を花の下2~3節目で切り落として、切り戻しを行います。

 切り戻しを行ったあと、株を鉢から抜いて伸びた根の1/3くらいを切り落とし、一回り大きな鉢に植え替えてください。



 この植え替えの時に、土から第1節目のところまで新しい土にすっぽり埋まるようにして植え替えると乾燥防止にもなりますので、ぜひやっておいてくださいね。

 植え替え用の用土は、ホームセンターや園芸店で販売している草花用の用土でかまいませんが、自分で配合する場合は、


 赤玉土(小)6:腐葉土3:バーミキュライト1


 を目安にしていただければ良いと思います。


ハイドランジア(アジサイ 紫陽花)

 切り戻し終えた枝から、およそ7月下旬か8月頃に新しい枝が伸びてきますので、伸びた枝の3節目くらいを残してその先を切り落とします。


 これを、摘芯(てきしん)といいます。


 摘芯を行うと、そこから新たに伸びた枝に花芽がつきます。お住まいの地域にもよりますが、時期としては、およそ10月頃に花芽が形成されます。



 ハイドランジアアジサイ)の秋から冬の管理方法



 植え替えと摘芯を終えたハイドランジアアジサイは、秋から冬の気温の低下とともに、葉を落として休眠期に入ります。

 休眠期に入っても、すぐには屋内に入れないで、鉢土を藁(わら)などで覆って霜よけをして屋外で管理してください。


 水やりも、鉢土が乾きはじめたら、鉢底から水が流れ出るまで与えて、それ以外は控えます。


 年明けの1月上旬頃に、屋内に入れておよそ15度Cで管理すれば、2月から3月頃に新しい枝についた花芽が開いて花が咲き始めます。


ハイドランジア(アジサイ 紫陽花)

 ここで、ハイドランジア(アジサイ)ならではの、開花のポイントがあります。

 ご存知のようにハイドランジア(アジサイ)は、土の酸性度でその花色が変わりますよね。


 つまり、


 1月上旬に室内に取り込む際に、もう一度鉢替えを行って土の酸性度をコントロールしてやれば、2月からの花色を制御できる、ということです。


 そのときの用土配合と、花色の関係をご紹介しておきますのでご参考になさってみてください。


 白い花色 … 肥料や用土の酸性度とは関係なく白い花色を持つ株は白い花が咲きます。

 青い花色 … 弱酸性の傾向が強くなると青色が鮮やかに出ます。用土は一般的な配合を使って、肥料でコントロールします。カリを多く含む肥料を与えることで、弱酸性の用土と同じ条件を作り出すことができます。

 赤い花色 … 弱アルカリ性の傾向が強くなると赤い花色の鮮やかさが増します。一般的な配合の培養土1リットルに対して苦土石灰10gと、リン酸を多く含む肥料を与えることで弱アルカリ性の条件を作り出すことができます。


 およそ3月下旬から室外で管理してもだいじょうぶですが、霜や凍結には注意してくださいね。


 今回は、切り戻し摘芯を終えたハイドランジア(アジサイ)秋から冬の管理方法と、開花についてご紹介してしてみました。


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コメント

  1. chiraさん、ようこそいらっしゃいませ。 | URL | Gp06xE7A

    すてきな花、咲かせてくださいね。

    chiraさん、朝夕、だんだん寒くなってきましたね。
    お元気ですか?

    アジサイの鉢植えに挑戦されるとのこと、
    1年を通して鉢植えを体験すると地植えのコツも見えてきますから、
    とても良い選択だと思いますよ。

    アジサイの鉢植えは、大地からの恵みが一切受けられません。
    すべて自分で管理しなければならなくなります。
    でも、そのぶん、地植では知ることができない、いろんなことを知ることができますし、
    きれいに咲いてくれたときの喜びもひとしおです。

    まず、アジサイはおよそ10月頃から花芽が形成されますが、
    秋から冬の寒さのために落葉して休眠期に入ります。
    ですので、施肥に関しては1月を過ぎる頃まで、特に与える必要はありません。
    もし与えるとすれば、今からでもかまいませんから、ゆっくりと効果の出る緩行性肥料を
    株元に蒔いて置おくだけでOKです。

    開花が始まったら、肥料を欲しがりますので、
    再び緩行性肥料を蒔くか、1週間にいちどくらいのペースで液肥をあげてくださいね。

    つぎに花月ですが、chiraさんのおっしゃっているのは、
    ベンケイソウ科クラッスラ属の多肉植物、
    ”フチベニベンケイ”=”金のなる木”のことですね。

    花月には花が咲きやすい系統と
    花の咲きにくい系統のふたつがあります。
    開花中の株を購入されたとのことですので、
    花咲きについては、たぶん大丈夫だと思います。

    で、花を咲かせるひとつめのポイントは
    水を与えすぎないことです。

    たいていの多肉植物は乾燥した環境に適応するために、
    水分を葉に蓄積する、多肉化という形態を選びました。
    ですから、あまり水を与えすぎると腐ってしまいます。
    やや乾燥気味に管理してください。

    次に、開花期を迎える12月頃までは、窒素を多く含む肥料は避けてください。
    その理由は、窒素成分が多いと、体を作る(根や茎や葉ですね)栄養生長ばかりが進み、
    花芽を形成する生殖生長への移行が行われなくなるからです。

    そこで、今の時期だと、
    窒素よりも燐酸やカリを多く含む肥料を施してみましょう。
    個体によって花期がずれ込むこともありますので、
    すこしくらい遅れても、焦らずに待ってみてくださいね。

    それから、置き場所は、
    できるだけ陽当たりの良いところがいいですよ。

    ちなみに、
    多肉植物は春から秋までにしっかりとした体を作りますので、
    その時期には、花期前とは逆に窒素を多く含む肥料を与えると
    大株に育ちます。

    ただしそのときも水やりは控えめにして、十分な陽当たりを確保する。
    その辺に注意すれば、きっと大丈夫だと思います。

    すてきな花、楽しみに明いています。

    では、なにかありましたらまたご連絡くださいね。

    ありがとうございました。

  2. chira | URL | -

    Re: ハイドランジア(アジサイ)の秋から冬の管理方法と、開花まで

    こんにちは
    この前ハイドランジア(アジサイ)の地植えについて質問しましたが、丁寧に答えて下さって有難うございました。
    いろいろ検討してみましたが、今年は地植え
    を見送って、鉢植えで挑戦してみることにしました。回答はファイルしています。
    鉢植えで秋から冬にかけて肥料はどのようにすればよいのでしょうか?

    それと花月も育てているのですが、来年花を
    咲かせるには、水やりと肥料どのように
    すればよいのでしょうか?
    花月は今年、花の咲いているのを購入しました。

  3. chiraさん、ようこそいらっしゃいませ。 | URL | Gp06xE7A

    少し長くなりますが、ご参考にしていただけるとうれしいです。

    chiraさん、はじめまして。ご訪問ありがとうございます。

    まず、アジサイを地植え(庭植え)すると、
    鉢植えで育てるときよりも生長が早くなる傾向があります。

    つまり大株になる、ということですね。

    一般的に5号鉢のアジサイですと地植えにした場合、
    一年後には縦横およそ50cmくらいの株になります。

    そこで、翌年、どのくらいの大きさにして花を咲かせたいのか、をイメージしてみてください。

    現在の大きさがどのくらいかわかりませんので、
    仮に、一般的な5号鉢クラスの大きさだとして、
    現在の大きさよりもひとまわりほど大きくしたいのであれば、
    鉢植えの時と同じくらいの剪定(切り戻し)で、
    だいじょうぶだと思います。

    ただ、年を追うごとに大きくなりますので、
    これ以上大きくしたくないな、と思ったところで、
    強めの切り戻しをかけるか、
    株分けをするといいでしょう。

    次に、地植え(庭植え)にする時期ですが、

    鉢植えの場合は夏の摘心を終えてから、
    室内に取り込む1月上旬頃にひとまわり大きな鉢に植え替えて、
    花が咲き始めるのを待つ、という流れになりますが、

    地植えの場合は、

    夏の摘心を終えて3月頃までは鉢植えのままにして、
    3月頃、気温が10度Cを上回るようになったら、
    先に土づくりをしてから、植えつけてください。

    土づくりには、ホームセンターなどで扱っている、
    完熟腐葉土や堆肥などを、およそ5リットル分ほど、
    植えつける場所の土と混ぜ合わせておけばだいじょうぶです。

    そのあと、植えつける株よりもふたまわりほど大きな穴を掘って、
    鉢から抜いた株を植えればOKです。(植えつけた株のまわりに藁をしいておくとなおいいです)

    そうそう、このとき、元肥(もとひ=肥料)として緩効性肥料を、
    およそひとつかみ(50gくらい)、土に混ぜ込んでおくと、元気に育ってくれますよ。

    もし花色をコントロールしたいのであれば、
    この植え付けのタイミングで、用土の配合を変えておいてくださいね。(用土の配合と花色の関係は、記事本文を参考にしてくださいませ)

    それから、植え付けをする場所ですが、
    ゆくゆくは大株になることを想定して、
    周囲に空間をあけておくといいですよ。

    それと、風の強いところにお住まいであれば、
    冷たい風にも気をつけてあげてくださいね。

    長くなりましたが、ご参考にしていただければ幸いです。


    すてきな花、咲かせてあげてくださいね。

    ご訪問、ありがとうございました。(なにかありましたら、またご連絡ください)

     それでは、また。

  4. chira | URL | -

    Re: ハイドランジア(アジサイ)の秋から冬の管理方法と、開花まで

    ブログを拝見して大変参考になりました。今年初めてアジサイを購入しました。ピンクとブルーのアジサイを地植えしたいと思っているのですが夏から冬にかけてどういった点に注意したらいいのでしょうか?
    教えていただけないでしょうか?

  5. popoさん、ようこそいらっしゃいませ。 | URL | Gp06xE7A

    あじさいはけっこう手間がかかるものですよ。

    以前わが家にも、あじさいの鉢植えがありまして、
    ほとんど何もしないで育てていました。

    それでも花が咲かないわけではありませんが、
    少しずつ花が少なくなってしまいました。

    やはり摘芯や挿し木で、
    株の更新をしないとだめみたいですね。
    庭植えはそうでもありませんが、
    鉢植えは特に必要です。

    七夕ですね~。
    一年に一度きりの星空のデート、
    晴れるといいですね、ほんとに。

    ありがとうございました。

  6. popo | URL | DMUUwyv6

    Re: ハイドランジア(アジサイ)の秋から冬の管理方法と、開花まで

    いつもよく調べられていて、感心してしまいます~りんさん★

    うちには紫陽花がないものですから、実験できないのが残念ですが、これだけ色々な手間をかけて、やっと次の年に開花できるんですね。
    切り戻しはよく近所の方がやっているのをみたことがありますので、わかるような気がします。

    「摘芯」という言葉も初めて聞きました。
    真夏にそんなことをするんですね~

    お忙しい中の更新お疲れさまでした。
    もう明日は七夕・・晴れたらいいですね~♪
    v-22

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