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挿し芽と挿し木の方法とコツ

2009年07月21日 17:44

080831 006

 上手に育った鉢植えの花を、もっと増やしたい。そんなときは挿し芽挿し木で増やしてみましょう。

 挿し芽挿し木というのは、お気に入りの親株から茎や枝を切り取って、好きなだけ増やすことができる、ガーデニングの方法です。栄養体とも呼ばれる、親株の葉や茎や枝を使うことから、栄養繁殖ともいいます。

 植物の中には、挿し芽や挿し木で簡単に増やすことができるものがたくさんあります。

 初めての方にとっては、”ちょっと難しそう……”、と思われるかもしれませんが、やり方さえ覚えれば思ったよりずっと簡単ですので、ぜひやってみてください。

 鉢植えを育てる楽しみに、増やす楽しみを加えてみましょう。挿し芽や挿し木に適した時期は、植物によって多少の違いはありますが、基本は同じです。

 では、さっそく、その方法とコツをご紹介します。(今回は、普段私が使っているメネデールという活力剤を併用して、挿し穂に元気を与えています)


 1.挿し穂をつくる

 まず、お気に入りの植物から、挿し穂を採ります。親株の茎や枝の中から、健康で元気の良さそうな茎や枝を選んで切り取りましょう。

sasiho_03.jpg

 切り取る長さは、草花であれば、およそ5cmから6cmくらい、木本性の植物(いわゆる木ですね)の場合は、それより少し長めに、およそ8cmから10cmくらいを切り取ります。

 挿し穂は、3枚から5枚くらいの葉がついているものを選んでくださいね。

 ここで大切なポイントがあります。

 挿し穂を採るときには、できるだけよく切れる”カッター”を使ってください。

 その理由は、切れ味の悪いカッターでは、切り口が粗くなるから。

 挿し穂の切り口は、根が出るまでの間、根の働きの代わりをします。つまり、水分や養分を吸い上げる役目を負っているわけです。

 その切り口が粗いと、うまく水分や養分を吸い上げることができずに、しおれてしまったり枯れてしまったりすることがあります。だから、できるだけ切れ味のよいカッターで、すぱっと切り取る方がよいのです。

 また、同じ理由から、ガーデニング用のはさみよりもカッターを使う方がいいでしょう。

 はさみは、その原理上、切り口を両側から挟み込んで切る、というしくみになっていますので、どうしても、茎や枝の中にある水の通り道を潰してしまいがちになります。

 そう言うわけで、挿し穂を採るときはできるだけ切れ味のよいカッターをつかってくださいね。

sasiho_02.jpg

 もし切り口が粗くなったら、もう一度切り直しておくと、安心です。(挿絵にあるように、V字型に切るといいですよ)

sasiho_01.jpg

 挿し穂が採れたら、コップに100倍くらいに薄めた植物の活力剤(メネデール)をいれて、その中に挿し穂をしばらく浸けておきます。(たくさん挿し穂を作った場合は、洗面器やバケツでもOKです)

 草花の場合は、およそ5分くらい、木本性の植物の場合は、2時間くらい浸けておきます。

 この浸け置きを行わないでいきなり土に挿しても、根が出なかったり、根が出るのが遅かったりしますので、かならず浸け置きをしておいてくださいね。

 それから、挿し穂の負担を軽くするために、いちばん上の絵にあるように、挿し穂の一番下の葉を一枚切り落とします。(挿し穂についている葉が3枚以下なら、切り落とさなくてもかまいません)

 もし、葉の大きな植物の場合は、挿し穂の下から1枚目と2枚目の葉を半分に切り落としてください。

 こうすることで、まだ根が出ていない挿し穂の、水分の消費量(蒸散も含めて)が減って、しおれたりするのを防ぐことができます。


 2.挿し穂を土に挿す

 挿し穂を挿す土は、できるだけ清潔で粒が細かいものがうまくいきます。

 粒の小さい赤玉土や鹿沼土、水ゴケ、バーミキュライトなどがよく使われていますので、ホームセンターか園芸店で買って用意しておいてください。

 用意した挿し穂を挿す土を、メネデールなどの万能活力剤を薄めた水で湿らせてから、挿し穂のおよそ1/3くらいの深さの穴を開けます。

sasiho_04.jpg

 穴を開けるのには、割り箸を使うと簡単です。穴を開ける深さを統一するために、割り箸に目印をつけておくと、同じ深さの穴をいくつでも開けることができます。いきなり挿し穂を土に挿すと、切り口が潰れてしまうこともありますので、必ず穴をあけてから挿すようにしてくださいね。

 挿し穂を土に挿したら、挿し穂に軽く土を寄せて、土を湿らせるときに使ったメネデールを薄めた水をもういちど与えてから、半日陰で管理します。

 土を乾燥させるとうまくいきませんので、2~3日に一度、土の状態を見ながら水をあげてください。

 しばらくすると、挿し穂から根が出てきますので、根が出始めたらあともうすこしです。

 十分に根が張ったら、日向に出して十分に光と水をあげながら、1週間に1度か2度、メネデールなどの活力剤を与え管理するともうだいじょうぶです。すくすく育ってくれます。


 挿し芽挿し木ができるようになると、お気に入りの植物を好きなだけ増やすことができますし、自分で一から育てたという楽しみやうれしさもひとしおです。

 実際にやってみるとそんなに難しい作業ではありませんので、ぜひ挑戦してみてください。

 今回ご紹介した挿し芽挿し木の方法とコツでは、いろいろ使えて効果も高いわりに、値段が手頃なメネデールという活力剤を使った方法をご紹介しましたが、使う活力剤は信頼できるものであれば、どれでもかまいません。

 ホームセンターや園芸店で、挿し芽挿し木に効果が高くて使いやすい活力剤はどれですか? と尋ねていただければ教えてもらえますので、そちらを使ってください。(たいてい、それならメネデールがいいですよ、という答えが返ってくるんですけれど、ね)

 本文下にメネデールとハイポネックス(園芸家に人気の高い液体肥料です)と、挿し芽や挿し木をするときに便利な育苗箱のリンクがありますので、ご利用ください。



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コメント

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  2. 眞垣 嘉男 | URL | F7kodtA6

    Re:挿し芽と挿し木の方法とコツ

    のぜん蔓の挿し木をしたいのですが発根剤の代わりに手持ちのハイポネックスを使用したいのですが希釈をする
    必要がありますか? 何倍位がよろしいのでしょうか?

  3. | |

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