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水やりの基本とコツ

2010年06月02日 02:37

 このページでは、植物を育てる上で欠かせない、上手な”水やりの基本とコツ”についてご紹介しています。


 植物の体は、その80%以上が”水”でできています。植物たちにとって水は、発芽や光合成に使われるだけでなく、土の中に含まれる栄養分を根から吸収し、取り込んだ栄養分を茎や葉や花などの隅々まで行き渡らせるために欠かせません。


 土の中に含まれる水分が足りなくなると、植物の葉や茎に張りがなくなり、葉が黄色く変色したり、根が乾燥してしおれたり、枯れたりします。


 もちろん、植物たちが水を欲しがる度合いも種類によって様々ですから、乾燥した土を好む植物もあれば、湿った土でなければ健康に生育できないものもあります。

 生育が活発になる季節には、いずれの場合でも、よりたくさんの水を欲しがり、逆に、生育が鈍くなる季節には、必要とする水の量も少なくなります。

 特に鉢植えの植物は、植木鉢という限られた世界で生きていますから、私たちが適切な水やりをしない限りどこからも水を得ることができませんし、仮に雨水のかかる場所に鉢植えを置いていたとしても、植木鉢の中の土には、地植えのような保水力は期待できません。

 そのため、鉢植えの植物を上手に育てるには、植物の種類ごとに、季節ごとに、それぞれの植物の要求する水の量に合わせた”水やり”がとても重要になってきます。



 水やりの基本


 単に”水やり”といっても、その目的はたくさんあります。そのなかでも、鉢植えの場合、特に重要な”水やりの目的”は、次の3つです。


 1.水分の補給

 2.肥料を溶かして、土に浸透させる

 3.植木鉢の中に溜まった二酸化炭素と老廃物を押し流し、新鮮な酸素を供給する


 項目1の、”水分の補給”は、とても簡単なように思えますが、実はこれがいちばん難しいのです。これが、過不足なくできるようになれば、”水やりの達人”と言ってもいいかもしれません。そのくらい重要なのです。

 なぜなら、草花ごとに欲しがる水の量もタイミングも違うわけですから、一概に週に何回とか、あるいは一日に何回、何リットルの水を与えれば良い、という決まりがないわけです。

 その上、厳密に言えば、同じ草花でも、鉢植えを置く場所や、育てている地域の気候、使っている用土、植木鉢の材質、成長の度合いなどの条件によって水の与え方も、与える水の量も変わってきます。

 とはいえ、初めて鉢植えで植物を育てる方にとっては、こんなに細かな条件を管理するのは無理でしょう。そこで、これだけは覚えておきましょう、という”水やりのコツ”があります。


 水やりのコツ



 水やりのコツ 1 生育が旺盛な季節には、土の表面が乾いたらたっぷり水を与える。

 水やりのコツ 2 特に鉢植えの場合は、鉢の底から水が流れ出るまで与える。

 水やりのコツ 3 生育がゆるやかな季節には、土の表面が乾いてから2~3日後に、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与える。


 以上の水やりコツに、少しだけ補足を。


 植物は、水が不足しがちになると、より多くの水分を確保できるようにするために、根の成長を加速させます。

 ということは、別の言い方をすると、あまり頻繁に水をやりすぎると、根が成長しにくくなり、乾燥に弱い体質になってしまうということです。そうすると、土のコンディションの影響をもろに受けやすくなって、軟弱な株になってしまいます。

 ですから、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与え、それ以外は水やりを控えて、軽い乾燥状態をつくりだし、根の成長を促すのです。つまり、水やりにも、メリハリが必要というわけですね。


 ちなみに、鉢底から流れ出るまでたっぷりと水を与えるのは、最初にご紹介した、”水やりの目的”の項目3、”植木鉢の中に溜まった二酸化炭素と老廃物を押し流し、新鮮な酸素を供給する”のが狙いです。


 植物は、二酸化炭素を取り込んで酸素を排出する光合成というしくみを持っていますが、根の部分では私たちと同じように酸素を取り込んで二酸化炭素を排出するという、”呼吸”も行っています。

 そして排出された二酸化炭素は、そのままでは土の中に溜まってしまいますから、何らかの方法で土の外に出してやらないと、根は正常に呼吸できなくなります。

 また、根は二酸化炭素だけでなく、植物の体に必要のない老廃物も排出しています。それを水で押し流して、土の中をリフレッシュするわけです。


 ですから、鉢植えの水やりをするときには、土を湿らせる程度では、ほとんど意味がありません。鉢植えに水やりをするときには、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与えてあげてくださいね。


 今回は、植物を育てる上で欠かせない、上手な”水やりの基本とコツ”についてご紹介してみました。


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