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花(植物)と水(水やり)と大切なこと

2011年04月10日 17:22

 このページでは、草花や鉢植えを上手に育てるためのガーデニングの基本となる、花(植物)と水(水やり)の関係についてご紹介しています。




 地球上に生きるすべての生き物にとってかけがえのない水。私たち人間の体は、そのおよそ70%が水でできているといわれています。そして植物の体も、その80%以上が水でできています。

 言ってみれば、私たち人間の体も、花(植物)の体も、ひとつひとつのちいさな海のようなものかもしれません。


 花(植物)と水の関係



 花(植物)の生長と水との間には、切っても切れない密接な関係があります。

 たとえば、植物が自分たちの子孫を残すために作った種(種子)の発芽には水が欠かせませんし、植物の最大の特徴とも言える光合成によって作られた栄養分も、水に溶けることによってはじめて、植物の体の隅々にまで行き渡らせることができるようになります。

 また、植物の生長を助けたり早めたりするために施す肥料も、ただ土に混ぜただけでは植物の体の中には届きません。

 土に染みこんだ水に肥料が溶け込んで、その水を根が吸い込むことではじめて肥料は植物の体の中でその効果を発揮することができるようになります。

 土の中の水分が不足すると、葉や茎に張りがなくなったり、萎れたり、葉が茶色く変色(褐変といいます)したりといった、はっきりとした兆候が現れます。もちろん、土の水不足によるダメージや影響は、目に見える葉や茎だけでなく、ふだんは土に覆われている根にも起こります。

 たいていは、すぐに水やりをして土の中の水分量を適切な状態にすれば回復しますが、花(植物)の種類によっては、回復までに時間がかかったり、花付きが悪くなったり、せっかく付いたつぼみが落ちてしまったり、最悪の場合枯れてしまったりします。

 もちろん、花(植物)の種類によって必要とする水の量は様々ですから、乾燥気味の土の状態を好む花(植物)もあれば、水切れを極端に嫌う花(植物)や、水の中でしか生きられない花(植物)もあります。

 なかには、お部屋のさりげないインテリアとして静かな人気を呼んでいる”エアープランツ”のように、空気中の水蒸気だけで十分という変わった植物もいます。

 花(植物)を上手に育てるには、その花(植物)が必要とする水の量を正しく把握して水やりの量や頻度を変えたり、土の配合を調節して土の保水力をコントロールするといったことが重要なポイントになります。


 花(植物)の水やりの目的と基本


アサガオ(朝顔)
 ”花(植物)に水をやる” 言ってみればただそれだけのことですが、この水やりが上手にできるかどうかで花(植物)の生長や花付きが変わってしまいます。

 花(植物)に水をやる目的には、いくつかありますが、そのなかでもとくに重要なのが次の4つです。

 1:花(植物)の体に水分を補給する。
 2:肥料や土に溶け込んだ養分を、根が吸収しやすいように水に溶かす。
 3:植物の体から、鉢植えの鉢土のなかに排出された二酸化炭素や老廃物を水で押し流す。
 4:鉢植えの鉢土に新鮮な酸素を送り込む。

 3の二酸化炭素を押し流すという点と、4の酸素を送り込むという点について、すこし補足すると、一般的に植物は二酸化炭素を吸い込んで酸素を出す、といったイメージが強いようですが、実際には私たち人間と同じように、酸素を取り込んで二酸化炭素を出す呼吸も同時に行っています。

 ただ、その割合が酸素を出す呼吸に比べて極めて少ないために、植物は二酸化炭素を吸い込んで酸素を作り出すというイメージが強くなったのでしょう。

 酸素を取り込んで二酸化炭素を出すという呼吸は、多くの場合根で行われています。ですから、花(植物)に水をやると言うことは、根に十分な酸素を送り込むという事にも繋がっているのです。

 では、以上の4つの水やりの目的をふまえた上で、水やりに欠かせない大原則を3つご紹介しましょう。


 水やりに欠かせない3つの大原則



 1:生育が旺盛な時期は、土の表面が乾いたら”たっぷりと水を与える”
 2:鉢植えの場合は、ウォータースペースに水を貯めて、鉢底から水が流れ出すまで”たっぷりと与える”
 3:生育がゆるやかな時期は、土の表面が乾いてからおよそ2日後に、鉢底から水が流れ出すまで”たっぷりと与える”

 もうすでにおわかりいただけたと思いますが、花(植物)に水をやるときに大切なことは、与えるときには”たっぷりと”与える、それ以外は土が乾くまで与えない、ということ。

 与える時と与えない時のメリハリをはっきり付けるということですね。ですから、育てる花(植物)にもよりますが、基本的に土が乾いてもいないのに毎日水を与える必要はない、ということです。

 むしろ、土が乾燥しやすい真夏の時期を除けば、毎日水をやることは根の生長を妨げて軟弱にしてしまったり、根腐れの原因になったりと、良いことはひとつもありません。
ハイドランジア(アジサイ 紫陽花)
 昔から、”水やり10年”とか、”水かけ5年”とか言いますが、これは、この大原則を基本にして、育てる花(植物)の種類、置き場所、季節、天候、土の性質、そして使っている鉢の材質や種類、生育中か休眠中かといった条件に合わせた最適な水やりがある、そしてそれを学にはとても時間がかかる、そのくらい水やりは重要だと言うことを表しています。

 他にも、花(植物)の種類によっては、葉や茎に水をかけてはいけないものがあるとか、日中に水やりをするときは、ホースの中に溜まった水が高温になっている場合がありますから、とくに夏場の水やりには注意が必要、といった知識も知っているのと知らないのとでは花(植物)の健全な生長にも大きな違いが生まれます。


 ”たかが水やり、されど水やり” というわけですね。


 今回は、草花や鉢植えを上手に育てるためのガーデニングの基本となる、花(植物)と水(水やり)の関係についてご紹介しました。


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