トップページ   サイトマップ   運営者情報   かんたん相互リンク・リンク集

スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

当サイトは、にほんブログ村 花ブログ 鉢植え植物ランキングに参加しています。記事がお役にたちましたら、下のリンク一押し応援をお願いいたします。(*^_^*)
にほんブログ村 花ブログ 鉢植え植物へ


●当サイトのすべてのページは、サイトマップ(すべてのページ一覧)からご覧いただけます。どうぞご利用ください。
  トップページ   サイトマップ   運営者情報   かんたん相互リンク・リンク集

インパチェンスの育て方 … 夏場の水やりのポイント

2011年04月24日 19:39

 このページでは、インパチェンスを上手に育てるために欠かせない、夏場の水やりのポイントについてご紹介しています。

インパチェンス
 インパチェンスは、真夏の炎天下でも鮮やかな花を咲かせるツリフネソウ科ホウセンカ属の春蒔き一年草として知られるホウセンカ(鳳仙花)の仲間で、大型で種子をつくらない直立性の栄養系(ニューギニア系インパチェンスと、種子で増やすサルタニー系インパチェンスの2つの系統があります。

 一般に園芸店などで見かけるインパチェンスは、ほとんどの場合アフリカのタンザニアやモザンビーク一帯を原産とするニューギニア系のインパチェンスで、アフリカホウセンカという別名売られていることもありますので、ご存知の方も多いかもしれませんね。

 インパチェンスは、本来毎年花を咲かせる多年草なのですが、原産地の熱帯アフリカよりも気温の低い日本では、その気候の違いから、6月の初め頃から10月の中頃まで花を咲かせ、秋深くなる頃には枯れてしまう春蒔き一年草として扱われています。

 ただし、もともとは多年草としてのライフサイクルを持った植物ですので、たとえば温室などを使って、およそ15度C~20度Cくらいの気温を保つことができれば、1年を通して花を咲かせることもできます。(インパチェンスの開花適温はおよそ15度Cで、15度Cを下回ると花付きが悪くなり、5度Cを下回ると生育が停止します)


 インパチェンスは、とても育てやすく人気の高い草花ということもあって、たくさんの改良品種があり、その花色も赤やピンク、オレンジ、白など多彩で、花の咲き方も一重咲きや八重咲きと言った種類があります。

 インパチェンスは、とくに肥料を欲しがることもなく、とても丈夫で育てやすい草花ですので、基本的な育て方のポイントさえ押さえておけば、鉢植えやプランター(コンテナ)、ハンギングバスケット、花壇などで多彩な花を楽しむことができます。


 そこで、大切になってくるのが水の管理、つまり”水やり”です。


 今回は、インパチェンスを元気に育てる上で欠かせない、夏場の水やりのポイントについてご紹介してみたいと思います。


 インパチェンスの水やりのポイント



 インパチェンスは、熱帯アフリカを原産とする草花ということもあって、気温およそ20度C~25度C、湿度80%~90%といった、かなり高温多湿な環境を好んで生育するのですが、土の乾燥には極端に弱いという性質があります。とくに、気温が高くなる夏場はその傾向が強くなります。


 インパチェンスが土の乾燥に敏感な理由は、その根の張り方にあります。

インパチェンス
 インパチェンスは、他の多くの草花とちがって、根が浅く土中深くまで根を張ることができません。そのため、土の表面が乾いてくると、かんたんに水切れを起こしてしまいます。つまり、水分を補給できなくなってしまうのですね。

 これが、土中深くまで根を張る草花であれば、少しくらい土の表面が乾燥した状態が続いても、土の深い部分に残った水分でなんとかしのげるのですが、インパチェンスにはそれができません。

 ですから、インパチェンスが開花期を迎える6月頃から真夏にかけて、他の草花以上に土の乾燥には十分な注意が必要です。

 とくに、鉢植えやプランター(コンテナ)、ハンギングバスケットは、庭植えとちがって土が乾燥しやすいという特性がありますので、置き場所にもよりますが、夏場は朝夕2回の水やりが必要と考えておきましょう。


 また、インパチェンスに限ったことではありませんが、真夏には、単に水やりの回数を増やすだけでなく、できるだけ鉢土から水が蒸発しないようにする工夫も鉢土の乾燥対策として効果があります。

 インパチェンスの乾燥対策として考えられる事はいろいろありますが、真夏には半日陰のような場所に置き場所を変えてみる、”よしず”などを使って遮光する、あるいは土の表面からの水分の蒸発を抑えるために、腐葉土などで土の表面を覆うといった方法もとても効果があります。

 とくにインパチェンスの場合、鉢植えの置き場所は、生育環境の最適化という意味でも重要なポイントで、もともと熱帯地域を原産とするインパチェンスとはいえ、日本の夏の直射日光はやはり苦手ですので、土の乾燥対策という意味だけでなく、夏場は半日陰のような場所で管理したほうがいいかもしれません。


 インパチェンスの水やりのタイミング



 インパチェンスの水やりのタイミングは、他の草花よりもやや早め、土の表面が乾燥する前に与えるのがベストです。土の乾燥状態を見極めるには、土の表面と、指先で土を少し掘ったときの色の違いに注目してみてください。

 また、葉の瑞々しさでも、水が不足しはじめているかどうかの判断材料になります。少しでも張りがなくなっているようなら、水やりのタイミングと考えていいでしょう。

 ただし、土の中に古い水が溜まった状態が続くと根腐れを起こすこともありますので、鉢植えの場合トレイに水を貯めたままにするのは禁物です。水を与えるときは、トレイに溜まった水を捨てて、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与えてください。

 イメージとしては、土の中から古い水とともに、根が排出した老廃物を押し出して新しい水と入れ替えるといったかんじでやっていただければ大丈夫です。

 ちなみに、夏場は、ホースに溜まった水が強い陽射しで熱湯になっています。そのまま水やりするとたいへんことになります。くれぐれもご注意くださいね。


 インパチェンスと肥料について



 インパチェンスは、他の草花に比べるとあまり肥料を必要しない草花で、どちらかと言えばむしろ、肥料の与えすぎによる障害が出やすい草花とも言えます。

 とはいえ、開花期間中に肥料が切れると花付きが悪くなるといったことが起きる場合もありますので、土に含まれる元肥との兼ね合いもありますが、花付きが悪くなったと感じるようなら、1000倍くらいの薄めのアンプル液肥(液体肥料)を試してみてもいいかな、と思います。


 今回は、インパチェンスを上手に育てる上で欠かせない、夏場の水やりのポイントについてご紹介しました。


当サイトは、にほんブログ村 花ブログ 鉢植え植物ランキングに参加しています。記事がお役にたちましたら、下のリンク一押し応援をお願いいたします。(*^_^*)
にほんブログ村 花ブログ 鉢植え植物へ


●当サイトのすべてのページは、サイトマップ(すべてのページ一覧)からご覧いただけます。どうぞご利用ください。
  トップページ   サイトマップ   運営者情報   リンク集


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://linghum0128.blog115.fc2.com/tb.php/47-b3533882
    この記事へのトラックバック


    最新記事


    足の臭いの悩み・原因と対策・解消法 暮らしと資格の情報室 コスモスの育て方 金魚の飼い方・育て方 うさぎ(兎)の飼い方・育て方
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。