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サギソウ(鷺草)の上手な育て方と寄せ植えのコツ

2011年06月29日 14:05

 このページでは、空を舞う白鷺のような花の姿が涼感を呼ぶ夏の山野草として人気の高い、サギソウ鷺草)の上手な育て方についてご紹介しています。


 サギソウ鷺草)の特徴と品種
サギソウ(鷺草)


 サギソウ鷺草は、ラン(蘭)科ミズトンボ属(サギソウ属)の多年草で、純白の翼を広げた白鷺を思わせるその花の姿がとても美しい、日本の夏を代表する山野草です。

 サギソウ(鷺草)には、葉の特徴の違いによって、一般的な”青葉(青葉種)”、葉に斑が入った”覆輪(覆輪種)”と呼ばれるグループとがあり、また、花の形の違いでは、”輝き”、”天の川”、”銀河”、”暁”、”夕映”といった白鷺を思わせる一般的な品種と、獅子咲きとも呼ばれる、花びらが舌弁化した”飛翔”という品種などがあります。



 サギソウ(鷺草)の育て方のポイント



 サギソウ(鷺草)は、水辺などの湿原に自生するラン科の山野草ですが、過湿を嫌うという性質があります。

 そのため、サギソウ(鷺草)を上手に育てるには、園芸店などで販売されている山野草の用土、もしくは保水性と排水性、弱酸性土壌という3つの性質を併せ持つ、水ゴケ、赤玉土(小)、鹿沼土(小)といった用土を単用にします。

 赤玉土や鹿沼土を使う場合は、あらかじめ”ふるい”にかけておいてくださいね。


 サギソウ(鷺草)の植えつけ(定植)
サギソウ(鷺草)

 サギソウ(鷺草)の球根の植え付けは、基本的には芽が活動を始める2月頃に行います。球根を植えつけには、一般的な深鉢ではなく深さ3~4cmくらいの平鉢を使います。

 鉢の材質は、できればプラスチック製や素焼き(テラコッタ)の鉢ではなく、高温で焼いた駄温鉢(だおんばち)が適していますが、それほど神経質になることはありません。

 サギソウ(鷺草)の球根の植え付けは、用意した平鉢に土を入れて、深さおよそ1~2cmくらいの深さで植えつけていきます。植えつける球根の数は、6号鉢におよそ10球から12球くらいを目安にして、全体にバランスよく植えつけることがポイントです。

 ちなみに、サギソウ(鷺草)の球根は、芽がついている方を上にして植えつけるのが基本ですが、芽が全く出ていない状態だと、どちらが芽の出る側なのかわかりにくいこともあるかもしれません。
サギソウ(鷺草)の球根

 写真でご覧頂いているのが、サギソウ(鷺草)の球根ですが、上の方に少しだけ芽がでているのがおわかりいただけるでしょうか。

 この球根の場合でしたら、芽の出ている方を上にして植えつければいいわけですが、わかりにくいようでしたら、球根を真横に寝かせて植えつけていただければ大丈夫です。


 サギソウ(鷺草)の鉢の置き場所と水やり



 サギソウ(鷺草)を植えつけた植木鉢は、直接雨に濡れることのない陽当たりと風通しの良い場所に置いてください。ただし6月の梅雨が明ける頃になると、陽射しも強くなりますので、午前中に陽が当たるくらいの半日陰の場所に移動しておきます。

 水やりに関しては、冒頭でもご紹介しましたが、サギソウ(鷺草)は湿原に自生する山野草ではありますが、過湿を嫌いますので、土の表面が乾いたかな、と思えるくらいのタイミングで水やりをして、球根を取り巻く土が湿り気を失わない状態を維持できればベストです。


 サギソウ(鷺草)の寄せ植えとコツ



 サギソウ(鷺草)は、単独で植えても清楚な美しさを楽しむことができますが、サギソウ(鷺草)の持つ風情ある佇まいを楽しむにはやはり寄せ植えにしたいところですね。

 サギソウ(鷺草)の寄せ植えを作るタイミングは、梅雨のさなかの6月中頃から7月にかけて、サギソウ(鷺草)の蕾ができはじめる頃を目安にしていただければいいでしょう。

 サギソウ(鷺草)と合わせて植える植物(これを寄せ草といいます)には、サギソウ(鷺草)よりも背の低いヒメオトギリ、ヒメトクサ、同じくらいの背丈のものでは、カヤツリグサ、ベニチガヤ、背丈の高いものでは、オモダカなどがありますが、ポイントはメインのサギソウ(鷺草)が空を舞うイメージを思い浮かべながら鉢のなかにちいさな世界を作ることです。苔などを使って雰囲気を出すのも楽しいですね。

 園芸店や花屋さんなどには、サギソウ(鷺草)の寄せ植えを並べているところもありますので、それを参考にするのも良い方法です。


 サギソウ(鷺草)の肥料の与え方

サギソウ(鷺草)
 一般的な草花であれば、開花中でも適宜液肥などを与えた方が花付きが良くなるなどのメリットがありますが、サギソウ(鷺草)に関しては、開花中に肥料を与える必要はありません。

 というより、株の徒長を抑えて、風情あるサギソウ(鷺草)の姿を保つためには肥料を与えない方がいいでしょう。

 その後、花期が終わった頃を見計らっておよそ1ヶ月に2回程度の割合で液肥を与えます。

 サギソウ(鷺草)は、花が終わったあとの10月頃にかけて地下茎の先端に新しい球根を作ります。この新しい球根はそのまま冬越しさせてもいいですし、掘り上げる場合は球根を乾燥させないように、十分水を吸わせた後に少し絞って湿らせた水苔で包んだあとビニール袋などに入れて保存します。初めての方でしたら、そのまま越冬させる方が安心かもしれません。

 そしてサギソウ(鷺草)の葉が枯れたら肥料を止めて冬越しに入ります。


 サギソウ(鷺草)の冬越し(越冬)の方法



 サギソウ(鷺草)の冬越しは、霜に当たらないような場所に置くこと以外には、基本的に何もすることはありません。半日陰のような場所でもいいですし、ベランダや軒下など、やわらかな冬の陽射しが降りかかる場所でも問題ありません。

 ただし、くれぐれも霜にだけは当てないように気をつけてあげてくださいね。


 今回は、空を舞う白鷺のような花の姿が涼感を呼ぶ夏の山野草として人気の、サギソウ(鷺草)の上手な育て方についてご紹介しました。


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