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アザレアの上手な育て方

2012年02月05日 13:35

 このページでは、アザレアの上手な育て方についてご紹介しています。



 アザレアの特徴


 アザレアは、中国南部原産のシナノサツキ(暖地性常緑ツツジ)と日本原産のサツキとの交配によって産まれた常緑のツツジ科の園芸品種で、主にベルギーで品種の改良が行われました。別名、西洋躑躅(セイヨウツツジ)、阿蘭陀躑躅(オランダツツジ)とも言います。

 アザレアの花は、その多くが大輪の八重咲きで、赤や白、ピンクなどの花色があり、その花の咲き方によって、9月頃から12月にかけて開花する四季咲きと、早生、中生、晩生の4つのタイプに分けることができます。

 アザレアは、本来の性質から言えば、4月の中旬から5月中旬頃に花期を迎える小低木ですが、一般の花屋さんやホームセンターで目にするアザレアのほとんどは、促成栽培によって冬に花期を迎えるように開花調整が施されています。

 アザレアには、大輪で半八重の上品な淡いピンク色の花を咲かせるロマンス・パールや、濃い紅色のアンブロシアナ、アザレアには少ない白い花色を持つ”越の淡雪”、大輪で一重の淡いピンク色の花を咲かせる”ロザリー”など、様々な特徴を持つたくさんの品種があります。


 アザレアの上手に育てる大切なポイント


 アザレアは、冒頭でもご紹介しましたように、花屋さんなどに並べられている段階では、その多くが矮化剤とジベレリンを使った促成栽培によって冬に開花期を迎えるように開花調整が施されています。

 この開花調整の効果はとても短く、翌年には切れてしまいますので、その後はアザレアが本来持っている自然開花の性質に戻ります。(このページでは、この自然開花の状態に戻ったアザレアの上手な育て方にポイントを置いてご紹介しています)

 アザレアは、自然条件の下では、8月頃に花芽をつくり、秋の低温や短日条件下で休眠に入ります。そして、冬の低温に当たって休眠から目覚め、4月中旬から5月の中旬頃に花を咲かせます。

 そのため、アザレアを上手に育てるためには、アザレアが本来持っている自然開花のサイクルに合わせた管理が大切なポイントになります。


 アザレアの上手な育て方


 まず、アザレアは、水はけが良く、やや酸性の土で元気よく育ちます。

 もうすこし詳しくご紹介すると、アザレアの根は、土に多くの空気が含まれた状態を好みますので、水はけの良い土が元気に育つ大切な条件になります。

 ただし、アザレアは水はけの良い土を好む一方で、水切れにも弱いという性質がありますので、とくに夏の高温下では日除けをするなどして、土の乾燥には十分注意しておきましょう。

 アザレアの用土については、園芸店などで専用の土を買い求めるか、自分で配合する場合は、鹿沼土とピートモスの割合が6:4になるように調整して、そこに用土1リットルあたり3g程度の緩効性化成肥料を加えた用土配合を目安に土作りをしておきます。そして同じ用土配合で、1年おきに植え替えを行ってください。


 次に、花が終わった後の6月上旬頃を目安に、徒長した枝を切り落としたり切り詰めたりする整枝を行います。


 整枝は、新しく伸びた枝についた葉を2、3枚程度残してそこから先を枝ごと切り落とします。同じようにして、他の枝も全体のバランスを考えながら切り詰めていきます。

 もし、幹の同じ部分から何本かの新しい枝が伸びて混み合っているようなら、方向の良い枝を2本残して、それ以外は元から切り落としておきましょう。

 また、鉢土近くの株元から伸びている徒長枝は、放っておくと姿形が見苦しくなりますので、これも根元から切り落としておきます。

 そして、この整枝を終えたら、1年ごとに、先ほどご紹介した用土配合で植え替えの作業を行ってください。整枝は毎年花が終わるたびに行いますが、植え替えは1年おきでだいじょうぶです。


 また、植え替えの際には、用土1リットルあたり3g程度の緩効性化成肥料を加えて元肥としますが、開花中はアンプル剤などの液肥を月に2回程度、夏本番を前にした6月から7月にかけては、月に1回置き肥を施しておきます。


 アザレアの病害虫対策


 アザレアにはハダニや、グンバイムシといった害虫がつきやすくなりますので、それぞれの病害虫の防除に効果のある薬剤などを使って、予防と対策を行います。

 こうした病害虫対策には、希釈して使う農薬などがやはり効果も高いのですが、使い方を誤ると草木にダメージをあたえるばかりでなく、人の健康にも大きな影響を与える場合があります。



 そのため、慣れないうちは、使い方が簡単で成分にも配慮したスプレータイプのものを選んだほういいかもしれません。ただし、スプレータイプの薬剤を使うときでも、できるだけマスクを着用して、風のない穏やかな日を選んでください。


 また、散布の際には、必ず周囲に人がいないことを確かめて、決して風下に立たないなど、十分に注意をしてくださいね。

 もし、どうしても化学薬品を成分とした薬剤は使いたくない、ということであれば、食品の”飴”を主成分として作られた安全な病害虫対策スプレーもありますので、使ってみるといいかもしれません。(もちろんちゃんとした効果があることは実証されていますので、ご安心ください)


 ちなみに、病害虫対策に高い効果を発揮する薬剤(農薬)の安全な使い方と薄め方(希釈方法)については、当サイトの園芸薬剤(農薬・水和剤)の安全な使い方と薄め方(希釈方法)のページで具体的にご紹介していますので、参考にしてみてください。


 今回は、アザレアの上手な育て方についてご紹介しました。


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