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ノースポール(クリサンセマム・パルドサム)の上手な育て方

2009年05月17日 11:34

 このページでは、ノースポール(クリサンセマム・パルドサムの種まきから用土の選び方、植えつけ、開花中の管理や、害虫の予防と駆除など、ノースポール(クリサンセマム・パルドサム)の上手な育て方についてご紹介しています。


 ノースポール(クリサンセマム・パルドサムは、清潔感のある白い花色と、その育てやすさからとても人気の高い、ヨーロッパ・地中沿岸・北アフリカ周辺を原産とするキク科の草花です。

 ノースポール(クリサンセマム・パルドサムは、冬の寒さにも強く、一度植えるとこぼれ種からどんどん芽を出して成長します。

ノースポール(クリサンセマム・パルドサム)の上手な育て方

 ”クリサンセマム”という呼び名は、もともとキク属(Chrysanthemum)全体を指す言葉なのですが、園芸店などでは一般に、白い花色の”クリサンセマム・パルドサム (Leucanthemum paludosum=Chrysanthemum paludosum=ノースポール)”と、黄色い花を咲かせるアルジェリア原産の、”クリサンセマム・ムルチコーレ(Chrysanthemum multicaule)”のことを”クリサンセマム”として販売されているようです。



 特に冬の寒さにも強い、白い花色のノースポール(クリサンセマム・パルドサム)は、その清楚な姿が北極の白い氷を連想させることから、一般的には、北極星を意味する”ノースポール”という別名で呼ばれています。

 カナリア諸島原産のマーガレットやシロタエギク(シルバーレース))、日本原産のイソギク(磯菊)、ハマギク(浜菊)などもこのノースポール(クリサンセマム・パルドサム)の仲間です。


 ノースポール(クリサンセマム・パルドサム)の上手な育て方のポイント

ノースポール(クリサンセマム・パルドサム)の上手な育て方
 種まきの時期

 ノースポール(クリサンセマム・パルドサム)は、およそ15度C~20度Cの低温で発芽します。

 種から育てる場合は、暖かい地方では9月下旬~10月上旬、寒い地方では3月中旬~4月上旬が種まきに適しています。


 種まきには、ピートバンを使うと良く育って安心です。


 ピートバンというのは、ピートモスを加熱処理して圧縮・乾燥させた、無菌のタネまき専用床のことで、通常は板状になった固形で販売されています。

 水をかけると自然にふくらみますので、使い方も簡単です。鉢植えにの用土に直接種を蒔くよりも、水もちがよく、根も張りやすいので、種まきにはとても便利です。

 ガーデニングショップや園芸店などへゆけば、およそ700円前後のお値段で、ピートバンとバット(受け皿)がセットで販売されていますので探してみてください。

 ちなみに、ピートモスというのは、泥炭層から切り出した複数の植物から作られる用土のことで、通常はミズゴケ(水苔)を主体としたものが多く出回っています。
 ガーデニングショップや園芸店などで販売されているものは、通気性、保水性、保肥性を高めて使いやすくなっていますが、一度からからに乾燥させてしまうと、水をはじいてしまうことがありますので、乾燥させ過ぎないようにするところが上手なピートモスの使い方のポイントです。

 ノースポール(クリサンセマム・パルドサム)は、他の草花と比べて発芽率がやや低く、種を蒔いた数のおよそ半分くらいしか発芽しない、といったことがありますので、種を蒔くときには、”少し多いかな”、と感じるくらいがちょうどいいでしょう。

ノースポールの上手な育て方
 ノースポール(クリサンセマム・パルドサム)の植えつけ


 種まきを終えて、およそ一週間ほど過ぎる頃に、芽が出てきますので、この頃に、混み合った部分を間引きします。
ノースポール(クリサンセマム・パルドサム)の上手な育て方  … 植木鉢各種


 その後本葉が4枚ぐらいになってから、3号くらいの植木鉢に緩効性化成肥料を混ぜた培養土に1本ずつ苗を植えつけます。 緩行性化成肥料の分量は、培養土1リットルあたり3g程度でいいでしょう。


クリサンセマムの上手な育て方
 摘心

 摘心というのは、脇芽を増やしてコンパクトに仕立てる作業のことです。新芽がおよそ10cmくらいになったら、摘心をしておきましょう。

クリサンセマムの上手な育て方

 植物には多くの場合、生長点のある茎の先端部分ほど勢いよく伸び、株の下のほうは芽が出にくい”頂芽優勢(ちょうがゆうせい)”という性質があります。そのため、何もしないでいると、ひょろひょろとした茎の先端部分にしか花がつかない、といったことが起こります。

 そこで、新芽がおよそ10cmくらいか、葉が7~8枚になった頃、茎の先端の芽だけをつみ取ることによって、脇から芽が出るのを促すわけです。これを、”摘心”といいます。

 脇芽が増えることで、こんもりとした姿になり花の数も増えて見栄えもよくなりますので、ぜひやってみてください。摘心をしておくと早い時期から枝が増えて花がいっぱい咲くようになりますので楽しみも増えますよ。


クリサンセマムの上手な育て方
 植えつけに使う用土

 植えつけ用土は、ガーデニングショップや園芸店で販売されている草花用の培養土でも問題はありませんが、できれば水はけがよく有機質を豊富に含んだものを選ぶと最適です。

 私の場合は、5号鉢に赤玉土7:腐葉土3の割合で育てています。

 私の家には庭がないので、あくまでも推測ですが、庭植えにする場合は、庭土に腐葉土もいくらか混ぜておくと良いかな、と思います。 (ご覧にいただいている写真は、5号鉢に赤玉土7:腐葉土3で育てた鉢植えのクリサンセマム・パルドサムです)

 ガーデニングショップや園芸店で苗を購入して育てる場合も、同じ用土の配合でだいじょうぶです。

 苗は3号鉢4株で、およそ500円~700円前後、一株だけだと100円前後でも見つけることができますので、種から育てるのはちょっと心配、という方はまず苗から育ててみるのもいいでしょう。

クリサンセマムの上手な育て方
 鉢植えの置き場所と陽当たり

 クリサンセマム・パルドサムは、もともと地中海沿岸地方を中心とした地域が原産ですので、日光をとても好みます。陽当たりが足りないと、茎がひょろひょろして花つきも悪くなりますので、なるべく陽当たりのよいところに置いて育てるようにしてください。


クリサンセマムの上手な育て方
クリサンセマムの上手な育て方
 水やり

 クリサンセマム・パルドサムは、あまり水をあげすぎると寒さに弱い苗になってしまいがちですので、土の表面が乾いたら鉢底から水が流れ出すまでたっぷり水をあげて、普段はやや控えめにするのがポイントです。

 大きく育ってからも、クリサンセマム・パルドサムの水やりのポイントは同じです。水をあげすぎないように気をつけてくださいね。

クリサンセマムの上手な育て方
 肥料の与え方

 花が咲いていない時期は、緩行性肥料を鉢に数粒蒔いておくだけでもかまいませんが、花が咲き続けている間は肥料を切らさないようにしましょう。目安としては、月に2回くらいのペースで液体肥料を与えると良いようです。

 それから、クリサンセマム・パルドサムは、元肥(花の咲いていない時期に蒔いておく緩行性肥料も同じです)にチッソ分が多いと花つきが悪くなる傾向にあるようですので、チッソ分を控えめにした化成肥料を使うと良いと思います。

クリサンセマムの上手な育て方
 冬場の管理

 クリサンセマム・パルドサムは、もともと寒さにはかなり強い草花ですが、マイナス3度Cを下回る真冬には、弱い株から枯れはじめますので、夜間だけ鉢を家の中に取り込んだり、段ボール箱で即席の温室を作るとかして保温してあげるようにしておくと安心です。


クリサンセマムの上手な育て方
クリサンセマムの上手な育て方
 花柄(はながら)摘みと切り戻し

 開花中は、咲き終わった花柄(はながら)をこまめに摘みとっておくと次から次へと花が咲き続けます。

 また、クリサンセマム・パルドサムは、もともと枝分かれしやすい性質がありますので、花が一通り咲き終わったら、茎の半分くらいまで切り戻しをしましょう。そうすると脇からまた茎が伸びてきて、どんどん花を咲かせてくれるようになります。
 切り戻しは、作業的は摘心と同じですが、この場合は、茎の半分くらいまで一気に切り落とすのがポイントです。

クリサンセマムの上手な育て方
 害虫の予防と駆除

 春先など暖かくなってくると、アブラムシやハモグリバエがつきやすくなります。花柄を摘む時に、害虫が発生していないかをよく見ておきましょう。予防としては、3月上旬頃に、オルトランやエカチンなどの粒剤を株元にまいておくと害虫が発生しにくくなります。

クリサンセマムの上手な育て方
 クリサンセマム・パルドサムを育てる上での注意点


 もしおうちで猫を飼ってらっしゃるようでしたら、ちょっと注意が必要です。というのは、猫はキク科の植物に触れると、皮膚炎を起こしたり、嘔吐したりすることがあります。

 もちろん、猫が自分から苦手なキク科の植物に近づくことはないと思いますが、猫のお気に入りの場所や通り道には、なるだけクリサンセマム・パルドサムのようなキク科の植物を置かない方がよいと思います。

 もし、野良猫で困っている、という場合でしたら逆にクリサンセマム・パルドサムのようなキク科の植物を”猫よけ”に活用することもできます。少なくとも水を入れたペットボトルをずらっと並べるよりは、ずっとオシャレで効果的です。

 ちなみに、水を入れたペットボトルは、邪魔になって通れないほど並べれば別ですが、猫よけには何の効果もないそうです。


 キク科クリサンセマム(フランスギク)属の半耐寒性一年草
Leucanthemum paludosum=Chrysanthemum paludosum(クリサンセマム・パルドサム)


 生育地(原産地) ヨーロッパ、地中沿岸、北アフリカ   
 分 布 ヨーロッパ、地中沿岸、北アフリカ    

 花 期 2月~6月(早いものは秋の終わりから、初夏まで開花します)    
 花 色 白    
 花の大きさ 2~3㎝  

 草 丈 15cm~20cm

 花言葉 誠実


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コメント

  1. | |

    承認待ちコメント

    このコメントは管理者の承認待ちです

  2. popoさん、ようこそいらっしゃいませ。 | URL | Gp06xE7A

    マスクは、バイト先からどっさり……。

    popoさんのおっしゃるように、
    クリサンセマムは、ほんとに育てやすくていい草花ですね。

    ほったらかしでも、そこそこきれいに咲きますし、
    手をかければかけた分だけ、楽しみも増えますものね。

    アブラ虫(”ゴキ”ぢゃないですよ)や、
    葉っぱにもぐってトンネルを掘る”ハモグリバエ”には、
    オルトランの粒剤が効きますよ。
    かんたんですしね。

    マスクは、使い捨ての物をバイト先からどっさり支給されました。
    流通センターには大勢の人が外からやってきますから、
    対応も早かったですよ。

    popoさんも、十分注意してくださいね。
    できれば、夜更かしも控えてくださるといいのですけれど。

  3. popo | URL | DMUUwyv6

    Re: クリサンセマムの上手な育て方

    こんばんは~りんさん★
    コメントが遅れてしまい、ごめんなさい。
    このところ、何だか訪問とレスに追われています(^_^;)

    クリサンセマム・パルドサムっていうんですね~♪
    ・・・前半だけでの覚えます(笑)

    一番育てるのに丈夫で楽な花だと思っていました。
    でも種から、播いて育てたことはありません。
    毎年こぼれ種から、また出てくるようですが、今年は、どうも恥ずかしがって出てくれませんでした。
    油虫がついたりしたような・・記憶があります。

    でも素朴で好きな花ですよ。
    飽きないで好きです。
    今年は違う種類のものを育てていますが、やっぱりこちらの花の方が好きです。

    そちらでもマスク品切れでしょうね。
    こちらでも1週間前にひと箱買えただけです。
    暫く大変ですね。お身体大切にして下さいねv-22



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